こんにちは、BROSENT（ブロセント）の清水です。
他と一線を画す独特のデザインで人気のダブルモンク。
最早定番と言っても過言ではありません。
BROSENTなら無限（後で計算してみましょう）のバリエーションでお作り出来ますよ！
現在BROSENTでは私が独断で選んだ厳選素材を対象とした≪ 第4回BROSENT公式中の人による独断割引！≫を絶賛開催中です。
≪黒桟革≫や≪ロシアンカーフ≫と言った超ド級から、『シャ〇ル』がメイン素材の一つとしている≪キャビアスキン≫、≪ヒポポタマス＝カバ革≫や≪ケープシール＝ミナミアフリカオットセイ≫などのエキゾチックレザーなどなどをお求めやすい価格でオーダー出来ます。
詳しくは『ニュース-第4回BROSENT公式中の人による独断割引！～ブログの写真下さい』をご覧ください。
宣伝でした。。。
では本題。
今やキャップトゥ、ローファーらと並び革靴の定番デザインとも言えるダブルモンク。
キャップトゥはドレス特化、ローファーはちょっとカジュアル目、と言うことで使い回しにおいても最強クラスのアイテムと言えます。
BROSENTなら日本一？のバリエーションの中からお作りすることが可能です。
ご紹介していきましょう。
まずは定番の短靴のダブルモンク≪Rebecca（レベッカ）≫。
キャップトゥが基本デザインです。
こちらはラウンドトゥラストのBR-2で作ってあります。
≪Rebecca（レベッカ）≫はオプションでプレーントゥにすることが出来ます。
こんな感じです。
スッキリとした印象になりますね。
で、こちらは。。。
セミスクエアトゥのBR-1で作ってあります。
これで『ラウンド＋キャップ』『ラウンド＋プレーン』『セミスクエア＋キャップ』『セミスクエアトゥ＋プレーン』で４型ですね。
ダブルモンクは短靴だけでなくショートブーツのご用意もございます。
≪Wanda（ワンダ）≫と言うモデルになります。
こちらは≪Rebecca（レベッカ）≫と逆でプレーントゥが基本仕様となります。
こちらはセミスクエアトゥのBR-1で作った例です。
こちらもオプションで。。。
キャップトゥに変更が可能です。
こちらはラウンドトゥラストのBR-2で作ってあります。
これで同じく『ラウンド＋キャップ』『ラウンド＋プレーン』『セミスクエア＋キャップ』『セミスクエアトゥ＋プレーン』で４型なので合計で８型になります。
これにソールがシングル＆ダブルを含めて14種類、アッパー素材が50種類以上にフリーカラーシステムが無限色。。。更に幅の補正も出来るので。。。さぁ全部で何種類でしょうか？（笑）
そうやって考えるとBROSENTって日本で一番ダブルモンクの展開数が多い靴屋なんじゃなかろうかと思ったりします。。。
あ、ビスポーク屋さんはもっと多いか。。。！？
とは言えダブルモンクを買うならBROSENT一択で問題ないんじゃないでしょうか！？
ではでは。。。
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