コラム『Remember past order vol.244~どう見ても高そう』

 

こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。

連載企画『Remember past order』。

このコーナーでは過去の作例を『この靴のポイントはここですよ~』とか、『BROSENTではこんなことが出来ますよ~』と言う具合に分かりやすく解説付きでご紹介しています。

もう既にBROSENTのお靴を持っている方も、これからオーダーしてみようかなぁと言う方もお買い物の参考してして頂けると幸いです。

それではいってみましょう!!

本日は『どう見ても高そう』なお靴のご紹介です。

 

 

今回ご紹介するお靴はこちら。

 

 

ダークブラウン=≪トラディショナルブラウン≫で仕上げたキャップトゥの≪Lily(リリー)≫です。

主に1980~1990年代に活躍し、映画『ウォール街』などの衣装も手掛けた服飾デザイナーアラン・フラッサーをして『ビジネスにおいてダークブラウンのキャップトゥが最も使いやすい』と言わしめた1足です。

ですがそこはBROSENT、ちょいと一捻りです。

 

 

この靴セントラルさんから上がってきた時はこんな感じ。

レースステイにリザードを配してみました。

 

で染めると。。。

 

 

こんな感じになります。

リザードって高級素材ですからね、やはりこれがあると無いとでは高級感が違います。

 

 

異素材を使ったコンビですが同色でまとめてあるためリザードを使っていてもそれほど派手さはありません。

ですが高そうに見えるのは間違いないです。

 

 

BROSENTではクラストと言って染めていないリザードを購入しているのでダークブラウンだけでなく大体どんな色でも同色でお作るすることが可能なので気になった方はお気軽にご相談ください。

 

ではでは。。。

 

 

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