こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
季節柄ブーツのオーダーが増えて参りました。
メンズのブーツと言えばチャッカ、チェルシー辺りがド定番でしょうか?
BROSENTでももちろんご用意がありますが、そこはBROSENT。
ちょっと変わったブーツもご用意しています。
本日はそれらを3つほどご紹介しようと思います。
是非最後までお付き合いください。
まずはレースアップから。
レースアップブーツって分かりますよね?
こういうやつです。
メンズだとミドルカットが多く、大体外羽根式です。
ですがBROSENTのレースアップは。。。
内羽根式です。
≪Dorothy(ドロシー)≫と言います。
その歴史は外羽根より古いとされ、エレガントさが際立つタイプです。
かのイタリアのMr.ダンディ、ダヌンツィオが好んで履いたと言われています。
もちろん。。。
カントリー調にもすることが出来ます。
これなんかエレファントの黒白コンビですよ!!
どれだけマニアックなんだ!?って1足です。
次は昨年の秋冬に登場した。。。
ダブルバックルブーツの≪Wanda(ワンダ)≫です。
こちらは希少生物(アフリカには一杯いるらしいんですけどね。。。)クードゥーのスエード、≪クードゥーリバース≫を使った1足です。
スマートなセミスクエアラストにちょっとワイルドな≪クードゥーリバース≫のミスマッチが良いです。
ラウンドトゥラストを使うと。。。
こんな感じになります。
こちらは≪フレーム≫と言う靴を絵画に見立て額縁のように淵を濃くする仕上を使って大胆に仕上げてみました。
最後が。。。
ベルテッドブーツの≪Patty(パティ)≫です。
これブーツなんですがベルトを外さなくても履けちゃいます。
面倒臭がり屋さんが多いのか!?大変人気です(笑)
因みに私(幅やや広め、甲やや高め)が履くとバックルの一番緩めと真中でそのまま履け、一番きつめにすると履けませんがしっかり止められます。
こちらはバックルに高級エキゾチックレザー≪リザード≫を使ったバージョンです。
最近は。。。
普段使い用で≪ヴィブラム≫の≪グロキシカット≫を付ける方が目立ちます。
スニーカーと言うかちょっとモードっぽくなって私もカッコいいと思います。
アッパーはスエードで有名な≪Charles・F・Stead(チャールズ・F・ステッド)≫が作るエンボスレザー=型押し、≪Crossboard Shoulder(クロスボードショルダー)≫を使用しています。
こちらはうちの本間君のオーダーです。
と、他所ではあまりお目にかからないブーツもご用意がありますので、今季ブーツをご検討の方は是非見にいらっしゃってください!!
ではでは。。。
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