コラム『Remember past order vol.215~王道のビジネスシューズもBROSENTで作ろう!』

 

こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
連載企画『Remember past order』。
このコーナーでは過去の作例を『この靴のポイントはここですよ~』とか、『BROSENTではこんなことが出来ますよ~』と言う具合に分かりやすく解説付きでご紹介しています。
もう既にBROSENTのお靴を持っている方も、これからオーダーしてみようかなぁと言う方もお買い物の参考してして頂けると幸いです。
それではいってみましょう!!
本日は『王道のビジネスシューズもBROSENTで作ろう!』なお靴のご紹介です。

 

ビジネススタイルがスーツかジャケット、靴の色に特に縛りはない、と仮定した場合、最も使用範囲の広い靴は何でしょうか?

 

 

それはダークブラウンのオックスフォード=内羽根靴だと思います。
バーガンディも同等に使えますが、少し華やかなイメージなるのでことビジネスにおいてはダークブラウンに軍配が上がります。

『え!?ブラックじゃないの?』と思った方もいるかもしれませんね。
実は違うんです。
ブラックってカチッとした場合(服の色は当然濃い目になります)は良いんですが、ライトグレーや茶系に合わせると足元だけ重くなっちゃうんです。

 

 

合う色はネイビー、チャコールグレー、ライトグレー、ブラウン系。
つまりビジネススタイルで使える色はほとんど網羅します。
因みにブラックとは合いません。
でもちゃんとした大人の方ならビジネスにブラック。。。着ませんよね?

 

 

BROSENTのダークブラウンなら手染めなのでグラデーションや、ちょいと派手目にMカーフ仕上など、仕上げ方も自由にお選びいただけます。

また履き心地の良さもBROSENTの靴の売りです。
そもそも飛び道具だけで勝負しようと思ってませんから、私たち。
履き心地が良いからこそ、これだけ多くのお客様にご購入いただいている、と思っております。

他所で買えない変わった素材も良いですが、こんな王道シューズもぜひBROSENTで作ってみて下さい!!

ではでは。。。

 

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