こんにちは、BROSENT（ブロセント）の清水です。
さぁ！いよいよあと１週間と迫りました。
２回目となる≪BROSENT in 札幌大丸≫。
本日は『こんな方は是非ご相談ください！』と言うお話です。
いよいよ来週末札幌大丸様でオーダー会が開催されます。
本日は靴のよくある悩みをBROSENTなら解消できちゃうよ、と言うお話です。
まずはこんな悩み。。。
『欲しいデザインの靴は売ってるんだけど、そのデザインに欲しい色が無いんだよなぁ。。。』
これよくあると思います。
通常既成靴の場合１つのデザインに黒+１色、つまり２色です。
多くても人気のモデルで４～５色あれば良い方だと思います。
なので『バーガンディが欲しいのに、ライトブラウンしか無い！』とか『スエードが欲しいのに。。。』と言ったことが頻繁に起きます。
しかし！BROSENTにはフリーカラーシステムがあります！
専門の職人による手染めなので、一部の例外を除きどんな色でもお作りすることが出来ます。
またスエードだけでなくロシアンカーフや黒桟革、シャークスキン、コードヴァンなどマニアにはたまらない革も多数ご用意しています。
続いてはサイズの悩み。
『足が大きくて（小さくて）、ほとんど選べるデザインが無い。。。』
これは該当する方にとっては永遠の悩みですよね？
既成靴だと一般的には24.0cm～27.0cm程度が一般的です。
インポートだと6.0～9.0位でしょうか。
ですがBROSENTなら小さいサイズは22.0cmから、大きいサイズは29.0cmまで生産可能です。
因みに真ん中が私、25㎝です。
小さいサイズは女性のお客様、大きいサイズはスポーツ選手など過去にお作りした実績が多数ございます。
また。。。
幅や甲部の補正が可能、左右違いでの補正も可能なので、更に多くのお客様に対応することが可能です。
サイズでお困りのお客様は是非ご相談ください。
最後が仕様の悩み。
『この靴欲しいんだけど、革底なんだよなぁ。。。ラバーに張り替えるか。。。』
これも多い悩みですよね？
よほどの売れ筋じゃない限り、レザーソールとラバーソールを両方ご用意することはありません。
しかしBROSENTなら。。。
様々なラバーソールをご用意しているので、用途に合わせてお好きなものを選ぶことが可能です。
左上
ご存知イギリス≪HARBORO RUBBER（ハルボロラバー）≫の≪スタッデッドソール≫。
一般的に『ダイナイトソール』と呼ばれているソールです。
薄いのでドレス使いの靴にピッタリです。
右上
世界一のラバーソールメーカー、イタリア≪Vibram（ヴィブラム）≫の人気シリーズ≪ガムライト≫の≪ケープタウン≫。
『軽い』『クッション性抜群』『減りにくい』と機能性抜群です。
BROSENTでも大人気のソールです。
ずばり！走れます！
左下
2022S/Sから展開を開始したイタリア≪Vibram（ヴィブラム）≫の≪オイルレジスティング≫。
『スタッデッド』よりボリューム感があるので、カジュアル靴に丁度良いと思います。
右下
同じく2022S/Sから展開を開始したイタリア≪Vibram（ヴィブラム）≫の『グロキシカット』。
もうこれはスニーカーです。
≪モルフレックス≫と言う≪ガムライト≫より更に柔軟性の高い部材です。
BROSENTの革靴がレザースニーカーに変身します。
更に！
北海道限定、になるのかな？
恐らく東京では売れませんが、冬底もご用意しました。
イタリア≪Vibram（ヴィブラム）≫の≪アーティックグリップ≫と言うシリーズの≪イエロー≫と言うソールです。
撥水性のあるアッパー、スプリットウェルト、アーティックグリップ、完璧です！
と靴の様々なお悩みをBROSENTなら解決できるので、是非見にいらっしゃってください！
ではでは。。。
【BROSENT in 札幌大丸】
日程 2022/1/22（土）～2022/1/24（月） ※24日は12時まで
場所 札幌大丸6F シューズプラス
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