こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
連載企画『Remember past order』。
このコーナーでは過去の作例を『この靴のポイントはここですよ~』とか、『BROSENTではこんなことが出来ますよ~』と言う具合に分かりやすく解説付きでご紹介しています。
もう既にBROSENTのお靴を持っている方も、これからオーダーしてみようかなぁと言う方もお買い物の参考してして頂けると幸いです。
それではいってみましょう!!
本日は『お洒落なタッセルが欲しければBROSENTへGO!』なお靴のご紹介です。
まずは宣伝です。
今週末(5日~6日)BROSENTでは初の他ブランド様のオーダー会を開催いたします。
ブランドはハットブランドの≪BUNJIROW(文二郎)≫です。
メーカーの専門家もいらっしゃるのでご興味のある方はお話だけでも聞きに来てください!
僕たちが接客するより安心でしょ?(;^_^A
先日お邪魔した新潟≪Bloom shoelounge≫オーナーの平原さんも『ハットはインポートよりドメスティックの方が日本人の頭の形に合うんですよね~』と仰っていました。
実際そうなのでぜひお試しになってみてください。
詳しくは⇒ニュース『老舗ハットメーカー西川製帽(文二郎)オーダー会開催のお知らせ』
さて本日のお話です。
今や押しも押されぬスリッポンの定番となったタッセルローファー。
私が若い頃は『オヤジっぽい。。。』と思われていましたが、分からないものです。
アパレル業界の若い方から火が付き、今は人気のデザインとなっています。
ですが流石に今のタッセルは昔の物とは一味も二味も違います。
BROSENTのタッセルローファーは≪Emma(エマ)≫と言います。
昔の物と違い現代のタッセルローファーはヴァンプ(甲部)が長くなっています。
靴を美しく見せる効果と、フィット感を高める効果があります。
そしてこの≪Emma(エマ)≫の最大の特徴は、タッセルとそれをつなぐリボン、履き口の色を自由に選べる点です。
既成靴のように同色同素材でも作れますし、写真のように異素材を組み合わせることも可能です。
色や素材を変えることで、グッと締まって見え随分とお洒落に見えますね。
当然こちらのセミスクエアだけでなく、オーソドックスはラウンドトゥでも作ることが可能です。
他人が持っていないお洒落で個性的な貴方だけのタッセルローファーをBROSENTで作ってみませんか?
ではでは。。。
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本日ご紹介した靴の価格や仕様など詳細をお知りになりたい方は⇒『作例382』
BROSENTの靴の特徴に関してお知りになりたい方は⇒『個靴~BROSENTの靴』
オーダー方法に関してはお知りになりたい方は⇒『How to Order~オーダーの方法』
BROSENTの靴を買える場所をお知りになりたい方は⇒『アクセス~取扱店舗』
BROSENTでは代理店の募集や各種オーダー会なども行っております。詳しくは⇒『法人様向け』
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