こんにちは、BROSENTの清水です。
過去の作例をご紹介する連載企画『Remember past order』。
『この靴のポイントはここですよ~』とか、『BROSENTではこんなことが出来ますよ~』と言う具合に私が解説していきます。
もう既にBROSENTのお靴を持っている方も、これからオーダーしてみようかなぁと言う方もお買い物の参考してして頂けると幸いです。
これまで以上にマニアックに攻めていきますので楽しんで見て下さい!!
本日は『コードヴァンみたいな色をした』お靴のご紹介です。
BROSENTのオリジナルカラーの中の茶系の中で最も人気のあるカラーの一つに≪Classic Bordeaux(クラシックボルドー)≫と言う色があります。
元々お客様から『コードヴァンの履きじわが嫌いなんだけど、色(バーガンディっぽ色)は好きなんで再現できませんか?』と言うご依頼から作られたお色です。
ではご覧ください。
俗に≪ALDEN(オールデン)≫の≪No.8≫と言われている色ですね。
どうでしょうか?(;^_^A
まぁ近いと言えば近いですね。
まぁそれはともかく、この色非常に使いやすい色です。
ブラック以外はほとんど合うと思います。
1足持っていると便利なんで何かと履いてしまう、そんな色です。
今回は基本仕様通りサドルに穴の開いていないドレッシーなスタイルでご注文頂きました。
もう少しカジュアルっぽくとか、オーソドックスな感じにしたい方は。。。
オプションで3種類ある穴の中から選んで追加することも可能です。
折角のオーダーだからと少し奇をてらったものも良いですが、こんな使いやすい靴も作れますので是非ご相談ください。
ではでは。。。
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本日ご紹介した靴の価格や仕様など詳細をお知りになりたい方は⇒『作例377』
BROSENTの靴の特徴に関してお知りになりたい方は⇒『個靴~BROSENTの靴』
オーダー方法に関してはお知りになりたい方は⇒『How to Order~オーダーの方法』
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