こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。
いよいよ直前に迫って参りました、『BROSENT in 広島三越』。
まだBROSENTを知らない皆様も多いと思いますので、本日は『BROSENTだから出来る、ちょっと珍しい革を使った靴たち』をご紹介しようと思います。
来る8/21(土)~8/22(日)の2日間、広島の三越様にてBROSENTのオーダー会を開催いたします。
本日から店頭にてデザインサンプルも陳列されているようですので、実物もご覧いただくことが出来ます。
BROSENTの靴と言えば、【フリーカラーシステム】、【珍しい革】、【履き心地(幅補正により長さと幅が合わせられる)】が売りです。
本日はまだ見たことが無い方たちのために実際に靴でご覧いただこうと思います。
まずは。。。【フリーカラーシステム】を使った靴たちから。
BROSENTの靴、カーフはブラック以外全て職人の手染めによって作られています。
ですから一部の例外を除き大概のお色で作ることが可能です。
また仕上方法も様々ご用意しているので、『このデザインでこっちの色があったらなぁ。。。』と言うことがございません。
好きな色で好きなデザインの靴を作ることが可能です。
続いては【珍しい素材】を使った靴です。
左から。。。
≪ロシアンカーフ≫ 『幻の革』と言われる18世紀のロシアで作られていた革の復刻版。英国≪J&JF Baker≫製。
≪シャークスキン≫ 今やBROSENTの代名詞(?)的な皮革。『傷付かない』『柔らかい』『水弾く』の最強天然素材。
≪黒桟革≫ 『革の黒ダイヤ』と言われる国産の最高級皮革。海外の革フェアにおいて数々の受賞歴を誇ります。
≪エレファント≫ ワシントン条約で厳しい規制があり、輸入量が極端に少ない超貴重革。
≪コードヴァン≫ 顔料仕上ではなくオイル仕上を施したコードヴァン。某ブランドみたいに仕上が剥げることはありません(;^_^A
≪ユタカーフ≫ ≪Edward Green(エドワードグリーン)≫などの高級英国メーカーが使用する型押しレザー。
他にもフランス≪H社≫も使用する≪Derby(デルビー)≫や、元祖スエードとも言えるシカ革のスエード≪ドエスキン≫など靴好き、革好き垂涎の一流革をご用意しています。
それを。。。
幅補正で長さ(土踏まずの位置)、幅、高さをきちんと合わせてお作りさせていただきます。
リピーター率6割を超えるBROSENTの靴。
是非ご覧になりにいらっしゃってください!!
ではでは。。。
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BROSENTの靴の特徴に関してお知りになりたい方は⇒『個靴~BROSENTの靴』
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