こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は前回の続きです。
現在セールで対象(15%オフ!)となっている≪Annenoy(アノネイ)≫の≪Vocalou(ボカルー)≫のブラックを使った作例で、改めてBROSENTで作れる靴のデザインのご紹介、の続編をお届け致します。
前回をご覧になっていらっしゃらない方はぜひそちらもご覧ください。⇒『ブログ-黒、黒、時々その他~改めて全モデル紹介Vol.1』
今回は紐の短靴以外、ストラップ系、スリッポン系、ブーツ他のご紹介です。
能書きは前回垂れたので、早速行ってみましょう。
まずはストラップ系からです。
定番のダブルモンク≪Rebecca(レベッカ)≫です。
標準仕様はキャップタイプですが、オプションで右のようにプレーンにすることも可能です。
続いてはここ1年ほど急激に人気が高まっているシングルモンクです。
左はプレーントゥの≪Sidney(シドニー)≫。
右はもう少しマニアックになるフルブローグモンクの≪Nancy(ナンシー)≫です。
続いてスリッポン行ってみましょう。
まずは定番のローファーから。
標準仕様はサドルに穴の無いドレッシーなデザインですが、左のようにオプションで穴を開けることも可能です。
続いては。。。
ここ数年特に若い方から絶大な人気を誇っているタッセルローファー。
左は定番のタッセルローファー≪Emma(エマ)≫。
右が俗にリボンタッセルと呼ばれる≪Hanna(ハンナ)≫です。
BROSENTではほぼ同じくらいの人気です。
カジュアルなデザインと言うことでブラックカーフが無かったので、ダークブラウンと型押し(共にセール対象です!)でのご紹介でした。
スリッポンの最後が。。。
比較的珍しいサドルの付いていないシンプルなデザインが売りのスリッポン、ヴァンプシューズです。
左がプレーントゥの≪Flora(フローラ)≫。
右がモカシンタイプの≪Kelly(ケリー)≫です。
シンプルゆえに色々と履き倒してきたお洒落な大人の方に人気です。
続いてサイドエラスティックに行ってみましょう。
左が定番のキャップタイプ≪Sophia(ソフィア)≫。
右がちょっと珍しいダイヤモンドキャップの≪Maria(マリア)≫です。
サイドエラスティックも靴好きの中では定番ですかね。
最後、ブーツとサンダルで締めましょう。
ショートブーツの2大定番です。
左がチャッカの≪Alice(アリス)≫。
右がチェルシーの≪Victoria(ヴィクトリア)≫です。
左がオックスフォードレースアップの≪Dorothy(ドロシー)≫。
右がグルカサンダルの≪Susan(スーザン)≫です。
以上全26型でした。
アルゴンキンの≪Olivia(オリヴィア)≫とグルカサンダルの≪Susan(スーザン)≫以外は全てセミスクエアとラウンドの両方で生産することが可能なので、既製品換算で言うと50型になります。
ここからオプションで多少の変化(メダリオン入れたりとか)は可能です。
そんでもって幅の補正も可能です。
まだお履きになったことのない貴方!
是非この機会をお見逃しなく!!
ではでは。。。
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