こんにちは、BROSENTの清水です。
いよいよ『5th Anniversaryフェア』も本日が最終日になりました。
昨日も多くのお客様にご来店いただきました。
中には接客が重なりお待たせしてしまうことも。。。申し訳ございませんでした。
ご予約のお客様を優先させていただきますので、宜しければお電話(0368861660)かメール(info@brosentshoes.com)にてご予約をお願いいたします。m(__)m
さて本日のブログです。
BROSENTにまたもや謎(ではない)な限定素材が入荷いたしました。
名前は。。。ありません。。。
いや、あるんですけど言えません。。。
ま、取敢えずご覧ください。
先日SNSに。。。
『色々な革が入荷しました』と載せたところ、『何々!?』とのお問合せを何件かいただいたので『ブログで随時ご紹介しま~す』とお答えさせていただきました。
で、先日エレファントを掲載したところ。。。ご注文が連続し、もう1足取れるか取れないか!?となってしまいました。
皆さん早いです。。。(;^_^A
で、本日も希少性でいったらある意味エレファントにも劣らない皮革をご紹介させていただきます。
名もなき、というタイトルなんですが名前はあるみたいです。
でもそれが正式な名称なのかは分かりません。
そしてその名前はここでは言えません。
何故なら革屋さんに止められているからです。。。(;^_^A
革はこちら!
革屋さんの方でもたまたま手に入った革らしく、レギュラー化はせずスポットの扱いとのことです。
生産はご存知フランスのアルザス地方にある≪Haas(ハース)≫です。
≪Annoney(アノネイ)≫や≪DuPuy(デュプイ)≫と比べるとマイナーですが、それも生産量、流通量が少ないため。
豊かな自然と綺麗な水に囲まれたアルザス地方は昔から高品質な革を生産する地域でして、≪Haas(ハース)≫も優れた品質の革を生産することで業界では有名です。
その≪Haas(ハース)≫がフランスの某有名メゾンのために生産している革、それがこの革の正体です。
そのブランドが好きな方なら分かるかもしれませんね。。。(;^_^A
凹凸は浅め、一見シュリンクレザーのようです。
おとなし目の≪Beluga(ベルーガ)≫と言ったところでしょうか?
そして特筆なのはその滑らかさ!!
見た目に反して非常に柔らかくしなやかさ抜群です!
流石某有名メゾン発注の高級レザーです。
≪Haas(ハース)≫の底力、またも垣間見てしまいました。
足数限定、この機会を逃すと多分二度と手に入りません。
なので気になった方はお早めにどうぞ。
ではでは。。。
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