こんにちは。本間です。
ワールドカップの「日本 VS セネガル」戦
皆さん見てましたか?
私、そんなにサッカー好きでは無いのですが
何となく昨晩は最後まで見てましたが、
日本!頑張ってますねヾ(*´∀`*)ノ スゴイ!!
ポーランド戦も応援しようと思います☆
さてさて、BROSENTでは2018年 7月1日(日)~
オーダーシューズの価格改定を行います。
この価格改定は今では「靴業界」全体で致し方なく値上げを行っています。
理由としてはやはり「皮革の価格高騰」が大きな理由となってますね・・・
BROSENTでもOPENから2年少しですが、やむも得なく価格改定を実行する運びとなりました。
価格改定の日程は下記で御座います。
2018年 7月1日(日)~ BROSENT オーダーシューズの価格改定を行います。
現在、BROSENTオーダーシューズの基本料金は
・短靴➡ 74000円+税
・ブーツ➡ 79000円+税
となりますが、「短靴」「ブーツ」共に6000円+税の値上げを行います。
よって、2018年 7/1(日)~の価格は以下へ変更となります。
BROSENTオーダーシューズ 価格改定後の基本価格
・短靴➡ 80000円+税
・ブーツ➡ 85000円+税
ただ、「オプション」に関しては価格据え置きとなりますのでご安心下さい。
通常「オプション」とは「プラス料金」になる場合が多いと思いますが
BROSENTではその逆で「オプション」により安くなる場合の方が殆どです。
元々「基本価格」として設定している標準仕様が1番高価な素材でオーダーされた場合の
料金設定となっております。
例えば標準仕様で使用している革は「フランス アノネイ社」の高級カーフ。
例えば標準仕様で使用しているソールは「ドイツ レンデンバッハ」の高級レザーソール。
しかも「靴専用 ファイバーボックス」もお好きなカラーで付いてきます。
その他、拘り抜いた「仕様」等を組み込んだ靴が「基本仕様」となっています。
そこから、例えば1つの例として下記の様にソールを変更します。
「ドイツ レンデンバッハ社 レザーソール」➡「イギリス ダイナイト ラバーソール」
上記に仕様を変更すると
・ダイナイトソール ➡ マイナス2300円+税
・ダイナイトソール トップリフト ➡ マイナス800円+税
・ぶち縫い(オープンチャネル) ➡ マイナス2000円+税
と、高級靴に使用されている印象の「英国ダイナイトラバーソール」に仕様変更をしても
合計で「-5100円+税」と価格がお安くなります。
「レンデンバッハ レザーソール」がどれだけ高いのかが解りますね(;^_^A
1部 「メダリオン」「ヴィンテージスチール」「幅補正」等の「プラスオプション」も御座いますが
殆どが「マイナスオプション」となります。
上記の様に「基本価格」は6000円+税の値上がりを行いますが、オプションによっては
価格改定後でも6万円台でのオーダーも可能で御座います。
とは言え・・・やっぱり6000円の違いは大きいですよね(;^_^A
今週の土曜日までは現在の価格でオーダー頂けますのでBROSENTのオーダーシューズを
ご検討されていた皆様!
是非、今週6/30(土)までにご来店下さいね☆
お待ちしております(^o^)
ジャンルの幅も広く、様々なタイプのオーダーシューズをお作りいただけます☆
画像見てたら・・・欲しくなった方いらっしゃるのでは?
是非、BROSENTでお待ちしております。
上記のオーダーシューズコレクションは全て「価格改定前」の金額表示です。